張宇樞弁護士は、三十年以上にわたり法律、科学技術および国際産業分野の実務に従事しており、国際的な技術取引および知的財産権の取引・ライセンス・デューデリジェンス、ならびに半導体およびハイテク分野における紛争解決を中心に幅広い実績を有しておられます。台湾、米国、中国大陸の企業を代理し、国境を越える訴訟および非訟案件を数多く手がけられ、国際ハイテク産業法務分野において高い評価を受けておられます。
法律実務に加え、張弁護士は産学連携および技術政策分野にも深く関与されてきました。中国技術取引所 策略長として、技術成果の事業化、研究開発資源の統合、技術市場の構築を推進されるとともに、北京大学法学院および台湾大学電機学院において特許関連科目を担当されました。また、全国工業総会知的財産権委員会 副召集人、科学工業園区 特約講師、科技法学会 秘書長などの要職を歴任され、産業政策および高度専門教育の分野においても大きな影響力を有しておられます。
さらに、張弁護士は Stanford Law School および Columbia Law School において訪問学者・研究員として研究活動を行い、国際特許に関する著書を多数執筆されています。日本においては 外国法事務弁護士 の資格を有し、米国、ヨーロッパ、台湾および日本間におけるハイテクおよび知的財産分野の交流と協力を積極的に推進されており、国際特許実務および技術統合における重要な架け橋としての役割を果たしておられます。